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ロケ弁は大勢の人が食べるものだから、失敗すると大変だぞ。現場の状況に合わせて柔軟に選ぶのが重要なんだ。
※2019年8月31日現在の情報です。
鯖の塩焼きや若鶏の唐揚げ、うなぎ蒲焼き、おばんざいなど安価でも豪華な具材が並ぶコスパに優れた弁当です。
引用元:穂久彩公式HP(http://hokusai-kyoto.com/?pid=96955943)
ミートボールや唐揚げ、コロッケなど肉中心ながらサラダや季節野菜も摂ることができるガッツリ弁当です。
引用元:穂久彩公式HP(http://hokusai-kyoto.com/?pid=96955959)
短時間にすぐ食べられるおにぎり2個にウインナーソーセージ、唐揚げ、卵焼きを付けたシンプルな弁当です。
引用元:穂久彩公式HP(http://hokusai-kyoto.com/?pid=135940122)
ここのお弁当は、相変わらずヘビーローテーションでいただいています。仕事の打ち合わせの時などに使いやすいのでしょうね。お値段もいろいろあることから、会社としても、予算に合わせて使用できるので、重宝するのだと思います。安めでも、それなりに高級っぽく見えたりするので。しかし、今回はややお値段安めのお弁当だったのかもしれませんが、なんとなく貧相で、ボリュームと、味の細やかさが足りなかった印象でした。次回に期待ですかね。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260402/26007696/dtlrvwlst/)
今回は仕事の会合で、久しぶりにこちらのお弁当を食べました。前回は結構美味しかったので、今回も期待しますね。見た目も上品にしていて、食欲をそそります。ご飯の味は、お弁当の中では合格点です。お魚の味付けはやや濃いめです。天ぷらは、美味しくいただきました。下味はこれもまたやや濃いめです。ボリュームも、まずまず満足できるものでした。お値段もリーズナブルですね。派手さはありませんが、安心していただけるレベルです。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260402/26007696/dtlrvwlst/)
今回も、職場での会合の際の接待お弁当です。ここは3回目くらいですかね。太秦の芸能人御用達とか言われていますが、そういうのって、どうなんでしょうね。 今回は丹波牛2段弁当です。1500円くらいと聞きました。このお値段で、2段弁当で、しかも、牛めし。CPはかなりいいと思いますね。肝心の牛肉のお味も、かなりしっかりとした味付けで、はつださんと系統は似ているかもしれません。残念ながら、はつださんには、首の差で負けている感じは致しますが、それでCP考えたら、かなりいい線いっています。 二段目のおかずのほうは、これといった特徴はあまり見出せませんでした。無難に仕上がっている印象です。不満も特にありません。CPの良さを前面に押し出している感じがします。悪くないと思います。使い勝手はすごく良いと思います。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260402/26007696/dtlrvwlst/)
日本人が愛するすき焼きを中心に天ぷらや焼鮭、出し巻などを添え、飽きないようにバランスを考えた弁当です。
引用元:南洋軒公式HP(http://www.nanyouken.co.jp/bento/956/)
焼鮭、甘芋天ぷら、菜の花胡麻和えに山菜ご飯を合わせ、体に優しい具材で構成されたコスパの良い弁当です。
引用元:南洋軒公式HP(http://www.nanyouken.co.jp/bento/938/)
焼鮭などのよくある具材だけでなく、鴨団子やしじみ佃煮、五目豆に寿司も入り、豪華さも味わえる弁当です。
引用元:南洋軒公式HP(http://www.nanyouken.co.jp/bento/877/)
京都駅の在来線コンコースにある駅弁屋で買いました。買ったのは「近江牛めし弁当」。1000円オーバーと、駅弁でもそれなりに高い部類に入ります。牛肉は、しぐれ煮寸前くらいの煮込まれ方をされてました。味は最高。脂身がこれだけ美味しいのは良いですね。反面、牛肉のボリュームとか食べごたえとしては微妙だったかもしれません。鶏肉の照り煮(?)がめっちゃ美味しかったです。これについては、牛肉の煮込んだやつよりも絶妙な味の沁み方で、むしろこれメインの駅弁が食べたいと思うほどでした。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25007496/dtlrvwlst/)
京都駅で購入、1250円とやや高い。ステーキ・焼肉・ハンバーグとありますが、はたして熱烈三昧の名に値するか?連れは当初からかなり懐疑的でした。近江牛といってもいろいろですしね。ステーキは硬かった。ハンバーグはハンバーグだと思わなければ(形状がかなり違う)それなりにおいしい。焼肉はやや甘めですがこれもそれなりにおいしい。ってことで、最後は焼肉の残りとご飯をかるくバターを加えていただきました。当然ながらこれが一番うまい。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25007496/dtlrvwlst/)
イベントがある時は、ほとんどこちらにお願いしてます。その理由は、なんと何食分であっても当日の朝6時までに連絡すればキャンセルができる。しかもある程度の金額分注文すれば、会場まで届けてくれる。地域に寄って金額の設定が有るので、詳細は南洋軒のホームページで確認してください。お弁当はいろいろ入ってる物から、季節の限定物までレパートリーも豊富です。今回は年齢層が高い集まりだったので、量より見た目を意識しました。1000円のお弁当ですがかなり美味しかったです。とにかく急な雨で中止になるイベントなど、予定がはっきりしない場合キャンセルできるのはありがたいですね。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/shiga/A2502/A250201/25007496/dtlrvwlst/)
エビフライや唐揚げ、ウインナーにポテトサラダや焚合、口取も加えたボリューム満点のガッツリ系弁当です。
引用元:花萬公式HP(http://www.kyoto-hanaman.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/wayouumaitoko.jpg)
撮影で疲れた体を元気にする牛カルビをメインにエビフライが2本、唐揚げも入ったボリューミーな弁当です。
引用元:花萬公式HP(http://www.kyoto-hanaman.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/gyukarubi.jpg)
西京味噌で焼き上げた柔らかな鯖煮を中心に天ぷらや煮物を添えて若者から年配者まで安心の豪華な弁当です。
引用元:花萬公式HP(http://www.kyoto-hanaman.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/kyounosabani-bentou.jpg)
頂いたのは「和洋うまいとこ弁当850円(税込918円)」です。なかなかおかずが豊富です。和と洋のうまいとこを集めたというだけあります。豊富な総菜系がフライ系を引き立てるといった構成。バランスがよいと思いました。フライ系は、鶏唐揚げと海老フライと魚フライの3つ。フライ系の中では、魚フライがけっこうよかったです。魚って火を入れると身がフワッとした食感になりますからね〜。仕出し弁当なんで、フライ系のおかずの衣がフニャッとしてるのは仕方がないですね。こういうお弁当ではやっぱり煮物系は必需品。間違いがないなあ。椎茸を噛むとじゅわぁ〜と出しが口の中に広がりました〜。高野豆腐ももみじ麩も同じくですわ。この手のおかずはご飯にしっかり合うので、弁当に使いたくなるのはよくわかります。"和"の弁当じゃなくても、これらのおかずが"洋"や"中"の弁当に入っていても納得できるなあ。完食したらけっこうお腹がいっぱいになりました。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26020464/dtlrvwlst/)
自宅での慶弔事に際しては、美しい料理を手頃にいただけるので重宝している。今回は亡き父の三回忌法要のお膳をお願いした。貴船という松華堂膳は、彩り良く目にも楽しませていただける。舟形の器に盛られたお刺身が豪華だ。揚げ物、酢の物、焚合せ、ひととおりの料理が揃う。吸い物の実には胡麻豆腐が添えてあった。注文の際に法事であることを伝えると、サービスでお供え物のお膳を付けていただいた。こういう心配りはありがたい。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26020464/dtlrvwlst/)
法事と、子供のお食い初めで利用した事がある。子供のお弁当がかなりのボリュームで女性なら大人でも多いくらいの量だった。配達時間は前後1時間の幅を取って依頼するので出来たて、というのはあまり感じられないけれど見た目も綺麗で、無難に利用できると思う。
引用元:食べログ(https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26020464/dtlrvwlst/)
撮影現場や当日の天気予報などをチェックして、臨機応変にロケ弁の注文を行うことが大切です。屋外や撮影時間が長く、体力を消耗すると考えられる場合はガッツリスタミナ系、猛暑で食欲が出ないような状況が想定される場合には、あっさりスパイス系を選びます。
立派な弁当を注文したくても、予算オーバーになってしまっては意味がありません。全体の予算から購入できる1個当りの弁当価格を算出して、予算に見合った弁当を探します。リーズナブルな価格でも見栄えがよく、ボリューム的に満足できる弁当が必ずあるはずです。
同じ撮影現場でも出演者とスタッフでは全く仕事内容が違います。また人によって好き嫌いもありますので、数多くの具材が入っていて偏りの少ないものや、場合によっては数種類の弁当を用意しましょう。現場のさまざまなニーズに応える工夫をすることが必要になります。
テレビや劇場などで現場の演者や、スタッフのために用意されるのがロケ弁。ロケと同じでゆっくり外食をする時間がなく、それでもしっかり腹を満たしたいシーンでは、ロケ弁として優れているものがそのまま利用できます。
大掛かりな写真撮影会やバスや車でのツアーを伴う仕事現場、運動会や各種イベントでのランチタイム、大きな会場での社内懇親会など大勢の人が集まるもの。近くの外食店では対応が困難な場合にも、宅配弁当は力を発揮します。
予算の都合もありますが、ロケ弁当の価格帯としては500円から高くても1,500円くらいまでと考えておくのがよいでしょう。宅配の弁当店でロケ弁当として用意されているものは、だいたい1,000円に収まる価格帯になっています。
1,000円を基準値に考えて、時間に追われる現場でロケの合間に素早く食べたい場合は、おにぎり弁当など簡易的なものを選びましょう。大御所が出演することがわかっていて、ゆっくり食事ができる場合には1,500円近くのものも検討します。