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体調やダイエットなんかの理由で、ヘルシーな野菜弁当が食べたい…京都にはそんな要望に応えてくれる宅配業者もちゃんとあるんだぜ。。
ヘルシーな野菜メインのお弁当であると同時に、昔ながらのおばんざいが楽しめるというのが大きな魅力。いろいろなものを少しずつ味わえるという点も、女性からの支持が大きい理由となっています。旬の竹の子の若竹煮、春野菜の酢味噌和えといった京都らしさを感じさせる献立なのも注目ポイント。
引用元:穂久彩公式HP(https://www.hokusai-kyoto.co.jp/tsukuba/bento/saijiki.html)
映画村で知られる太秦を地元とする代表が、脱サラして創業。撮影所からの注文や京都駅の駅弁、仕出し弁当などを精力的に手掛けている業者として注目されています。
所在地 京都府京都市右京区太秦北路町 25-17 林ビル1F
配送エリア 京都、大阪、滋賀(エリアごとに最低注文金額あり)
電話番号 075-873-5757
昨今話題となっている大豆由来ミートを用いた大和煮や豆腐野菜ハンバーグなど、カロリーが気になる方でも安心して食べられ、それでいて食べ応えのあるボリューム感も実現しているのが大きな魅力。ごはんは山菜の炊き込み、デザートは草津名物の姥が餅となっています。
引用元:南洋軒公式HP(https://www.nanyouken.co.jp/bento/979/)
かねてより街道の要衝であった滋賀県草津を本拠地に、明治22年開業。同時期に開業した東海道本線の駅弁を手掛け、以来130年以上に渡って、近江の味を届けているという老舗として知られます。
所在地 滋賀県草津市追分1丁目1-33
配送エリア 京都市内(30,000円以上注文、配送料別途3,000円)
電話番号 0120-377-040
野菜ソムリエの店主が手掛ける野菜中心の惣菜をメインにしたお弁当。商品名の通り、内容はその日によって替わるとのこと。またプラス180円で白いご飯をよりヘルシーな十五穀米に変更することも可能。炭水化物の摂取を控えたいという方には、同じくプラス180円でご飯をブロッコリーに変更することも出来るようになっています。
引用元:やさい・きっちん公式HP(https://kyoto0831.com/menu)
前述の通り、野菜ソムリエの資格を持つ店主が、地元農家さんから仕入れた野菜を用いて手作りで仕上げるお弁当をお届け。1週間単位で利用できる「夕食お届け便」のサービスも実施しています。
所在地 京都市伏見区小栗栖中山田町45
配送エリア 京都市内
電話番号 075-571-8311
厳密にはお弁当ではなく「おかず」のメニュー。おからを用いたコロッケともめん豆腐のハンバーグをメインとしたヘルシーな内容で、商品名の通り、京都の豆腐を用いた家庭風の味付けに仕上がっているとのこと。もちろんご飯も別売されていますので、組み合わせることでお弁当として楽しむここができます。
引用元:遊食邸公式HP(https://www.yushokutei.jp/bentomenu.html)
地元・四代目中島農園のお米と野菜を使用し、手作りに徹底的にこだわる京都ならではの弁当店。白米はもちろん黒米も選べるようになっているのも注目ポイントになります。
所在地 京都府京都市北区西賀茂今原町11
配送エリア 中京区周辺
電話番号 075-494-6444