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宅配弁当の冷凍と常温の違いについて

宅配弁当には冷凍で配送されるタイプと、作られたままの常温で届けられるタイプがあります。それぞれ異なるメリット・デメリットがあるので、注文する前にぜひこちらで違いを確かめてみてください。

冷凍弁当とは

冷凍弁当は、宅配便のクール便などを利用して届けられるお弁当で、その名の通り冷凍されています。そのため、食事の際には電子レンジ、もしくは湯せんで解凍をしなければなりません。
「冷凍」と聞くと気になるのは味ですが、現在の冷凍技術は進歩しており、急速冷凍技術などを用いているため、風味を損なうことなく美味しいお弁当を味わえます。

冷凍宅配弁当のメリット

冷凍による宅配弁当について、メリットを紹介します。

買い出し・調理の手間が省ける

冷凍宅配弁当は、注文をし、お弁当を届けてもらうだけ。自分で食材を買いに行く必要も、料理を作ったり片付けをする手間もいりません。1回の食事を人数分だけ電子レンジで解凍すれば、すぐに食べられます。

長期保存が可能

冷凍宅配弁当は、自宅の冷凍庫で長期保存が可能です。その保存期間は3か月から6か月であることが多く、かなり長期。体調が優れず食欲がないときでも、食べずに廃棄するリスクが低く、無駄がありません。

「いつ・何を食べる」が選択できる

冷凍庫で保存する冷凍宅配弁当は、たくさんストックがあるので、「いつ・何を食べるのか」をその日の気分で決められます。外食をしたあと、続けてまた同じようなメニューを食べることになるといった少し困った問題が起こりにくくなります。

配送可能地域が広い

冷凍宅配弁当は、クール便などで配送されています。冷凍されていますから、日にちが経ってもお弁当の中身が傷むこともなく、遠方まで運べます。そのため冷凍宅配弁当は、宅配弁当サービスを行っている業者の店舗や工場から遠い地域であっても配送してもらえます。

配送周期を選択できる

冷凍弁当はほとんどの場合、まとめ買いになります。1週間や2週間に1度の頻度でお弁当を届けてもらうことができ、冷凍庫の容量に合わせて1度に配送してもらう量を決められます。

制限食にも対応している

何らかの疾患があり、塩分や糖分を控えなければならない人のための食事や、食材をすりつぶした介護食は、調理に時間も手間もかかり、毎食となると作り手の負担が大きくなります。
しかも、メニューの種類や味つけのバリエーションも少なくなりがちで、飽きられやすくなります。
その点、宅配弁当は管理栄養士が監修しているケースもあり、制限食や介護食のラインナップも豊富です。

評判が検索しやすい

実際に宅配弁当を注文している方々の意見や感想はよい参考になります。
しかし、通常のお弁当業者は、だいたいがその地域だけを営業エリアとしており、評判がなかなか伝わってきにくいのです。
一方、冷凍宅配弁当を扱っている業者は全国に配送を行っていることが多く、口コミ評判を調べることも決して難しくはありません。

冷凍宅配弁当のデメリット

冷凍宅配弁当にはどのようなデメリットがあるのか、きちんと把握した上で注文しましょう。

割高になりやすい

冷凍宅配弁当は、業者自らが配送しているケースは少なく、宅配便のクール便を利用するケースが多いです。こうすることで業者だけでは配送できない遠方まで運んでもらうことができるのですが、その一方で送料が高くつき、割高になることも。冷凍宅配弁当はお弁当の値段だけを確認するのではなく、必ず配送料もチェックしましょう。

 注文から到着までに日数がかかる

冷凍宅配弁当は、注文すればすぐに到着するというものではありません。宅配が始まるのは数日後ということが多いため、到着するまでの間はほかの食事をしなければならないのです。宅配が始まったら、途中でストックが切れないよう、余裕を持って注文しましょう。

自分好みの味や量を探すのが難しい

お弁当ですので、冷凍宅配弁当の場合も基本的にメニューが決められています。申し込む場合はそこから好みのお弁当を選んで注文することになるのですが、味付けや量は変えられません。そのため、業者を選ぶ際には、自分好みの味や量のお弁当を扱っているかどうかがカギとなります。

冷凍庫のスペースが占領されやすい

冷凍庫にストックしておかなければ、その日食べる分のお弁当がなくなってしまうことがありますが、保存し過ぎにも注意が必要です。
冷凍宅配弁当は必ず冷凍保存しなければなりません。冷凍庫に入りきらないほどストックしないように気をつけましょう。

常温弁当とは

常温宅配弁当は、当日作られたお弁当(常温)を毎日配送してくれるシステムです。
多くの業者が、スタッフによる自宅までの手渡し配送を行っています。

常温宅配弁当のメリット

常温宅配弁当のメリットを見てみましょう。

すぐ食べられる

冷凍弁当とは異なり、常温弁当は電子レンジや湯せんによる過熱が必要ありません。届いたらすぐに食べられため、全く手間がかからないのがメリットです。

1食分のコストを抑えやすい

冷凍弁当はお弁当代そのもののほか、送料が高くつく傾向があります。
その点、常温弁当はコストがかからず、業者の中にはおかずのみ提供しているところもあります。ご飯を自宅で炊き、おかずだけを注文すれば、料金を一層抑えられるでしょう。

その日に作った料理をその日のうちに

冷凍弁当の冷凍技術も解凍技術も日々進化していますが、やはり食事はできたてが美味しいものです。その日作った食事をその日のうちに提供してくれる常温弁当の味には期待が持てます。

見守りサービスがあるものも

業者によっては常温弁当の配送を兼ね、見守りサービスを提供しているところもあります。
お弁当を手渡しで配送することで、各家庭の安否確認をしてくれるので、特に高齢者とその家族には喜ばれます。

大体決まったスタッフが配達

常温弁当は、大抵の場合、その業者から同じスタッフが毎日お弁当を運んできてくれます。
毎日違う人が来るのはちょっといや……という方もいるのと、同じスタッフであることで信頼が生まれます。

常温宅配弁当のデメリット

常温宅配弁当にはデメリットもあります。次のような面があることを把握しておきましょう。

日持ちしにくい

常温弁当は届いてすぐ食べることを想定して作られています。そのままでは保存がきかないので、食欲がないときや外食することになった場合は冷凍などしなければなりませんし、結局はお弁当を無駄にしてしまうこともあります。

受け取りが必要

見守りサービスを兼ねている業者もあるように、基本的に常温弁当は手渡しで届けられます。配送される時間帯には家にいなければなりません。しかも、数時間程度の幅がある場合が多いため、急な用事ができた際には、お弁当が届くまでなかなか外出できないことも。

配送エリアが限られている

常温弁当は業者自ら配送を行っているため、サービスを受けられるエリアが狭い場合がほとんどです。地域によっては配送してもらえないケースもあることから、事前にサービス対応地域に含まれているか確認しましょう。

まとめ

冷凍宅配弁当も、常温弁当も、それぞれの良さがあります。それと、同時に自分には合っていない箇所もあることでしょう。両方の特徴をきちんと踏まえた上で、適したお弁当をぜひ選んでみてください。

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※2021年10月22日現在の情報です。